2013年12月29日

ブラフォード

ブラフォード:元ネタ ビル・ブラフォード
ジョジョの奇妙な冒険 単行本3巻 「暗黒の騎士達の巻」に登場

こわれもの
ディオの配下、黒騎士ブラフォードの元ネタ、ビル・ブラフォード。
ビル・ブラフォードはプログレッシブ・バンド、イエス(Yes)の創設時のドラマー。そのイエスの4作目に当たるのが上記の『こわれもの(Fragile)』。ジョジョの奇妙な物語のファンはこの1曲目「ラウンドアバウト(Roundabout)」を聴くとすぐアニメを思い出すはずだ。そう2012年放送のテレビ・アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のエンディング曲だ。かなりジョジョの世界観やエンディングのアニメに合っていたのではないか。イエスはメンバーの入れ代わりが激しいバンドでこの作品のときのメンバーが、ヴォーカルのジョン・アンダーソン、ギターのスティーヴ・ハウ、ベースのクリス・スクワイア、キーボードのリック・ウェイクマンそしてドラムのビル・ブラフォード。ビルブラフォードは名作『危機(Close To The Edge)』の発表後キング・クリムゾンに移籍して『太陽と戦慄(Larks' Tongues In Aspic)』、『暗黒の世界(Starless And Bible Black)』、『レッド(Red)』の名作群に参加。キングクリムゾン解散後はソロ・アルバムを発表した後にスーパー・バンドU.K.を結成するも1枚で脱退。その後自身のバンド、ブラフォード結成、キング・クリムゾンの再結成に参加、アンダーソン・ブラフォード・ウェイクマン・ハウというバンドに参加、再結成したイエスに参加と非常にめまぐるしい。彼の動向を追うだけでも相当の時間を要する。
とにかく1「ラウンドアバウト」のクリス・スクワイアの超絶ベーステクニックを堪能して欲しい。他の曲も全員のテクニックが存分に生かされた名曲ばかりでアルバムとしても間違いなく屈指の名盤だろう。ジョジョ・ファンは絶対に抑えておきたいアルバムだ。


ラベル:ブラフォード
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