2014年02月01日

ホル・ホース

ホル・ホース:元ネタ ホール&オーツ
ジョジョの奇妙な冒険 15巻「皇帝と吊られた男(ハングドマン)」に登場

ジョジョの奇妙な冒険ABC THE EMPEROR 4(エンペラー)、J-143 コンビを組んで実力を発揮するホル・ホース、J-311 皇帝 セット(タロットカードエディションより)

プライベート・アイズ
度々登場する人気のキャラクター、スタンド「皇帝(エンペラー)」を操るホル・ホースの元ネタは、色々と意見があるようだがアメリカのブルー・アイド・ソウル・デュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oates)らしい。つまりダリル・ホール&ジョン・オーツからホール&オーツになりホルオーツがホルホースにということだろうか。かなり苦しいが。アメリカのフルフォースというバンドから来ているという説もあるが。ここではホール&オーツを紹介しておこう。

金髪のダリル・ホールと黒髪のジョン・オーツの2人がソウル・ミュージックとプログレッシブなロック・サウンドとの融合を目指したポップ・ミュージック。とにかく2人のソウル・フィーリングがあふれていて、ジャンルもブルー・アイド・ソウル(青い眼のソウル)と表記されている。1975年にシングル「サラ・スマイル」が大ヒットし、初期はR&Bやソウルの影響が色濃いサウンドだったが、1970年代後半になるとハード・ロックやニュー・ウェイヴを取り入れるようになり、80年代にようやく自分たち独自のスタイルを持つようになる。

上記に紹介している『プライベート・アイズ(Private Eyes)』は前作の『モダン・ヴォイス(Voices)』とバック・メンバーからレコーディング・スタジオまで全く同じ場所で制作されたアルバムで、彼らのスタイルが前作で転換期を迎え、この作品で完成形に至ったという感じだ。とにかくこの頃の彼らの人気といったら半端じゃない。前作からのNo.1ヒット「キッス・オン・マイ・リスト」からこの作品の2曲のNo.1ヒット「プライベート・アイズ」、「アイ・キャン・ゴー・フォー・ザット」を含む5曲連続トップ10ヒット、そして1曲はさんで7曲連続トップ10ヒットを発表するという快挙を成し遂げている。まるでヒット曲製造装置のようだ。特に「プライベート・アイズ」は日本ではCMでも使われていたので多くの人が耳にしていると思う。もしかしたら曲と歌っているアーティストが一致していないかもしれないが。

日本にも何回も来日しており、最近でも2011年に来日公演をしている。1980年なんかは1年に2回来日しているという前代未聞のアーティストだ。


posted by captainhiltz at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック/ポップス その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。