2014年02月21日

ダニエル・J、テレンス・Tのダービー兄弟の元ネタ、テレンス・トレント・ダービー(Terence Trent D'Arby)

ダニエル・J、テレンス・Tのダービー兄弟の元ネタ、テレンス・トレント・ダービー(Terence Trent D'Arby)
ジョジョの奇妙な冒険 
兄ダニエル 単行本23巻「ダービー・ザ・ギャンブラー」に登場
弟テレンス 単行本24巻「ダービー・ザ・プレイヤー」に登場


Introducing the Hardline...
魂を奪う能力を持つ人型のスタンド「オシリス神」を操り、空条承太郎一行とギャンブル勝負を挑む兄ダニエル・J・ダービーと、DIOの館の執事であり「賭け」で勝つことを条件に相手の魂を奪い取る能力を持つスタンド「アトゥム神」を操り、ゲームで勝負を挑む弟テレンス・T・ダービーの兄弟の元ネタは、テレンス・トレント・ダービー(Terence Trent D'Arby)。

歌を初めとしてほとんど全ての楽器を自分で演奏するという、ちょっとプリンスを思わせるアーティスト。
ニューヨーク生まれのアメリカ人でありながら、本国の保守的な音楽業界に反発してイギリスからデビューする。その時「俺はスターになる運命にある。」と豪語し、実際この1stアルバム『Introducing The Hardline According to Terence Trent D'Arby』は見事全英アルバムチャート初登場1位という快挙を達成、本国アメリカでも4位と大ヒットする。2ndシングル「Wishing Well」は全米シングルチャート1位を記録。たしかにこのアルバムでの彼は才能があふれている。

ファンクとロックがうまいこと融合されたサウンドは非常に個性的だ。誰もが彼の最高傑作と認める名盤なのだが、ちょっと日本では認知度は低い感じがする。個人的には5「Dance Little Sister」が非常にノリが良くてかっこいいので発売当時はよく聴いたものだ。そして彼のヴォーカルが炸裂しているラスト・ナンバー11「Who's Lovin' You」は圧巻の一言だ。このアルバムでの彼は間違いなく天才だった。それぐらい発売された時は衝撃的だった。これが新人のデビュー作か?と疑ったぐらいすごかったので、その後が非常に楽しみだったのだが商業的には決して成功したとは言いがたく、その後は夢のお告げで名前をサナンダ・マイトレイヤ(Sananda Maitreya)に変えて活動している。戸籍上でもこの名前を名乗っているらしい。


posted by captainhiltz at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック/ポップス その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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