2014年02月22日

ペット・ショップの元ネタ、ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)

ペット・ショップ:元ネタ ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)
ジョジョの奇妙な冒険 単行本24巻「地獄の門番ペット・ショップ」に登場

ジョジョの奇妙な冒険ABC 3弾 【アンコモン】 《キャラカード》 J-249 ペット・ショップ

哀しみの天使
冷気と氷を繰り出すスタンド「ホルス神」を操る、DIOの館の門番の鳥ペット・ショップの元ネタは、イギリスのポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)。

ペット・ショップ・ボーイズはヴォーカルのニール・テナント(Neil Tennant)とキーボードのクリス・ロウ(Chris Lowe)の2人からなるデュオ。ロンドンのチェルシーのオーディオ店で運命的な出会いをした彼らが、共通の友人がペット・ショップで働いていたことからこの名前を付けたという。

1984年にデビューするも、売れずにレーベルを移籍する。そして移籍第2弾シングル「West End girls」が全英、全米ともに1位を獲得する大ヒットに、そして1stアルバム『ウエスト・エンド・ガールズ (Please)』を1986年に発売し、こちらも全英3位、全米7位の大ヒットになる。

そして次に発売されたのが、今回紹介する『哀しみの天使(Actually)』である。こちらは全英で2位を記録し300万枚の売り上げで、全米では前作より落ちて25位で、売り上げも50万枚と落ちているが間違いなく彼らの最高傑作だ。どの曲をシングル・カットしてもいいのではないか、というぐらい耳になじみやすい曲ばかりだ。イギリス独特の哀愁を感じさせるニールのヴォーカルが日本人の琴線に触れると思う。この味はアメリカのヴォーカリストには出せないだろう。しかしサウンドはきわめてポップだ。昔ハード・ロックやへヴィ・メタルをよく聴いた時は、彼らの音楽が好きだということを、あまり周りには言えなかった。ちょっと恥ずかしく思っていたのだろう。しかし今改めて聴いてみると、「やっぱり良いものは良い」という結論に達する。

どの曲が好きだということはない、どの曲も好きだということだ。強いてあげれば1「ワン・モア・チャンス(One More Chance)、7「哀しみの天使(It's a Sin)」、8「アイ・ウォント・トゥ・ウェイク・アップ( I Want To Wake Up )」あたりだろうか。他にも捨てがたい曲ばかりだ。ここには究極のポップ・アルバムが存在するので、ぜひ聴いてみてほしい。


posted by captainhiltz at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック/ポップス その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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