2014年02月28日

ウィルソン・フィリップス上院議員の元ネタ、ウィルソン・フィリップス(Wilson Phillips)

ウィルソン・フィリップス:元ネタ ウィルソン・フィリップス(Wilson Phillips)
ジョジョの奇妙な冒険 単行本27巻「DIOの世界」に登場

ジョジョの奇妙な冒険ABC 4弾 【スターター専用】 《キャラカード》 J-377 ウィルソン・フィリップス上院議員

Wilson Phillips
DIOが乗り込んだ車に乗っていた、アメリカ合衆国上院議員ウィルソン・フィリップスの元ネタは、アメリカの女性コーラス・グループ(Wilson Phillips)。

あのロックの名作『ペット・サウンズ(Pet Sounds)』を1人で作り上げたザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)のブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)の娘カーニーとウェンディのウィルソン姉妹と、「夢のカリフォルニア(California Dreamin')」で有名なフォーク・ロック・グループ、ママス&パパス(The Mamas & the Papas)のジョンとミシェルのフィリップス夫妻の娘チャイナ・フィリップスの3人によって結成されたコーラス・グループ。

そんな彼女たちの1stアルバムにして最高傑作の『ウィルソン・フィリップス(Wilson Phillips)』が今回紹介するアルバムだ。とにかく3人のハーモニーが絶品、聴いていると心が洗われるようだ。晴れわたったカリフォルニアの空が思い浮かぶようなサウンドだ。

まず1「ホールド・オン(Hold On)」が当然のように全米1位を獲得、次に2「リリース・ミー(Release Me)」も1位、3の「インパルシヴ(Impulsive)」は残念ながら4位止まり、しかし5の「ユーアー・イン・ラヴ(You're In Love)」がまた1位を獲得、最後に10「ザ・ドリーム・イズ・スティル・アライヴ(The Dream is Still Alive)」が12位とヒット曲連発だ。アルバムはなぜかチャート2位止まりであるが、売り上げは全世界で1000万枚以上とビッグ・ヒットだ。このように1枚のアルバムから3曲もの全米1位が生まれて、それがデビュー・アルバムというのだから末恐ろしい、と思ったのだがそんなに甘くはなかった。その後、3枚のアルバムを発表しているがデビュー作を超えることは出来ていない。2世アーティストとしては1番成功した部類には入るのではないだろうか。

チャート結果や売り上げ枚数を見れば、いかにすごいデビュー・アルバムだったかがわかるだろう。文句なしの名盤である。


posted by captainhiltz at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック/ポップス その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。