2014年03月01日

空条承太郎の母親ホリィの元ネタ、ザ・ホリーズ(The Hollies)

空条承太郎の母親ホリィ:元ネタ ザ・ホリーズ(The Hollies)
ジョジョの奇妙な冒険 単行本12巻「悪霊にとりつかれた男の巻」に登場

ジョジョの奇妙な冒険ABC 5弾 【アンコモン】 《キャラカード》 J-449 空条ホリィ

The Hollies Greatest Hits
ジョセフ・ジョースターと、リサリサのメイドだったスージーQとのあいだに産まれた娘で、ジャズミュージシャンの空条貞夫と結婚した空条ホリィの元ネタは、イギリスのロック・バンド、ザ・ホリーズ(The Hollies)。

メンバーが、若くしてこの世を去ったロック草創期のスター、バディ・ホリー(Buddy Holly)を好きだったことからこの名前がつけられたと言われている。

5歳の時に出会ったアラン・クラーク(vo)とグラハム・ナッシュ (Graham Nash g,vo)はトゥーティーンズというデュオを組んでいたが、エリック・ヘイドック(b)、トニー・ヒックス(g)、ドン・ラズボーン(dr)らと63年にザ・ホリーズを結成する。1950年代に活躍したドゥワップ・グループ、ザ・コースターズ(The Coasters)のカヴァー曲2-9「(Ain't That) Just Like Me」でデビュー。その後、技量的な問題でドン・ラズボーンが脱退しマネージャーに、その後任にボビー・エリオットが加入してR&Bのカヴァー曲をヒットさせる。

1965年に初のNo.1ヒット1-1「アイム・アライヴ(I'm Alive)」を発表するも、66年にはエリックが脱退し、バーニー・カルヴァートが加入。その年、名曲2-2「バス・ストップ(Bus Stop)でアメリカにも進出し、1-21「Stop! Stop! Stop!」、1-4「恋のカルーセル(On a Carousel)」、1-14「Carrie Anne」等のヒット曲を出す。非常にアルバムとしての質が高い『エボリューション(Evolution)』、『バタフライ(Butterfly)』を発表するも、アルバム『ホリーズ・シング・ディラン(Hollies Sing Dylan)』のボブ・ディランの歌を唄うというアイデアに反対したグラハム・ナッシュが脱退。その後、彼はクロスビー、スティルス&ナッシュ、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young)の一員として大活躍する。そのグラハム・ナッシュに代わり元スインギン・ブルージーンズのテリー・シルヴェスターが加わるが、今度はアラン・クラークが脱退してミカエル・リックフォースが加入。アラン・クラークはソロとして3枚アルバムを発表するも結果は出ず、73年にバンドに復帰している。

個人的には、哀愁のメロディが印象的で日本でもヒットした「バスストップ」より、モーリス・ウイリアムズ(Maurice Williams)のカヴァー曲「ステイ」のノリノリな感じが大好きだ。基本的にアルバム単位で聴くより、今回紹介しているようなベスト盤で、シングルヒットを聴くほうがいいバンドだ。




posted by captainhiltz at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック/ポップス その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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