2014年02月26日

ジョースター家の執事ローゼスの元ネタ、ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)

ジョースター家の執事ローゼス:元ネタ ザ・ストーン・ローゼズ
ジョジョの奇妙な冒険 単行本26巻「スージーQ・ジョースター 娘に会いにくる」に登場

ジョジョの奇妙な冒険ABC 4弾 【コモン】 《キャラカード》 J-344 ローゼス

THE STONE ROSES
ジョースター家に30年仕えている執事であり、ボディガードも兼ねているローゼスの元ネタは、イギリスのマンチェスターが生んだ伝説のバンド、ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)。

個人的にはローゼスという執事を見た時は、あの気性の荒いところなどから元ネタとしてアメリカのガンズ・アンド・ローゼズを思い浮かべたが、やっぱりジョースター家がイギリス出身なのでザ・ストーン・ローゼズだろう。

4歳の時から一緒に遊んでいたというヴォーカルのイアン・ブラウンとギターのジョン・スクワイアの2人によって始められたバンドにドラムのレニが加わり、1984年にザ・ストーン・ローゼズとしてバンド活動をスタートする。1985年に1stシングル「ソー・ヤング(So Young)」、次に「サリー・シナモン(Sally Cinnamon)」を発売するがそれほど爆発的には売れなかった。

ちょうどその頃、同じマンチェスターのカルト的人気のバンド、ザ・スミス(The Smiths)が解散し、音楽業界は新しいスターを探していたところだった。そんな影響もあって彼らは新興のレーベル、シルヴァートーンと契約する。彼らにはプロデューサーとしてニュー・オーダー(New Order)の結成時メンバー、ピーター・フックが準備され、1988年に再デビュー・シングル6「エレファント・ストーン(Elephant Stone)」を発売する。この時にベーシストにマニを迎えている。この曲は超がつくほどの名曲。この後9「メイド・オブ・ストーン(Made Of Stone)」をシングル発売し、いよいよ1stアルバム『石と薔薇(The Stone Roses)』が発売される。

今回紹介するアルバムはそんな彼らの1stアルバムにして名作の『石と薔薇(The Stone Roses)』だ。簡単に言ってしまえば1960年代のギター・ポップとアシッド系ダンス・ミュージックの要素を併せもったサウンドだ。特に名曲6はノリノリで何回聴いても飽きるということがない。個人的には12「アイ・アム・ザ・レザレクション(I Am The Resurrection)」の3分40秒ぐらいから始まるインストゥルメンタル・パートが大好きだ。そしてラストの13「フールズ・ゴールド(Fools Gold)」はちょっとファンクっぽいギターの音色が特徴的で彼らの音楽の幅の広さがうかがえる名曲だ。他にもバラエティ豊かで本当にクオリティの高いデビュー・アルバムだ。


posted by captainhiltz at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック/ポップス その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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